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2018年8月 9日 (木)

仙台七夕まつり

先月平塚の七夕まつりに行った時に今年こそ仙台七夕にも行きたいと思い、毎年8月6日~8日に開催されている「仙台七夕まつり」に7日から一泊で行って来ました。

仙台の七夕は友禅和紙がふんだんに使われているのが特徴の一つでTVや仙台支店にいたことがある兄夫婦のお薦めもありその素晴らしさを見聞きしていたので実際に見れるのをとても楽しみにしていました。

ところが仙台の天気は台風の影響から滞在2日間とも一日中雨予報。主に笹飾りはアーケード街とは言え風雨を覚悟しての出発でした。

結果的には台風接近の雨予報は晴れ女健在とまではいきませんでしたが、2日間共に時々小雨程度で観光にはあまり影響なく楽しんでこれよかったです。

友禅和紙は色鮮やかな色彩と模様の魅力に加え、風雨にも強い丈夫な紙質です。
約300本を超える豪華な和紙の笹飾りは高さ約10mの吹き流し型で5本で1セットになっていて圧巻でした。

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約8万8000羽の子供達の手作り折り鶴をつなぎ合わせた七夕飾り
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可愛い~~。メガネのワンちゃん本物です。

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夜のアーケード街

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また仙台七夕には7つの伝統的な飾り物があり、それぞれに願いが込められているそうです。皆さん立ち止まって感心して読まれてました。

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吹き流し・・・手芸や機織りの上達の願い
千羽鶴・・・家内安全や長寿の願い
短冊・・・・・学問や書の上達の願い
投網・・・…豊漁豊作の願い
屑籠・・・・・清潔と倹約の願い
紙衣・・・・・災いや山居の身代と裁縫の腕前向上の願い
巾着・・・…富と貯蓄、商売繫盛の願い

一日目の夜はちょっと足を延ばして瑞鳳殿の七夕ナイトへ。

※乗車したタクシー運転手さんの話によると・・・・・
・昔は全部の笹飾りがそれぞれのお店の手作りでしたが、今は業者さんにお願いするお店が多いとか・・・・
・以前全国展開の企業が、平塚七夕で使った笹飾りを和紙使用の仙台で飾り、市民にひんしゅくを買いそれからは使い回しはなくなったとか・・・・・
・笹飾りの豪華さでお店(会社)の繁栄がわかるとか・・・・・
・仙台七夕は歩かないと絶対観れないので東北のお祭りの中では一番疲れるお祭りなのでは等々・・・・・興味あるお話が聞けました。

瑞鳳殿は伊達政宗のために造られたお墓ですが、墓石ではなく参拝するための建物で、このようなお墓を霊屋(たまや)と呼ぶそうです。
心配していた雨に降られることもなく幻想的な世界を楽しんできました。

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(七夕ナイト(竹灯籠とライトアップ)開始直前の瑞鳳殿)
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瑞鳳殿にはとてもすばらしい吹き流しが飾られていました。

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※一部アーケード内部でない商店街の笹飾りは和紙使用の為雨が降ると大きなビニールでスッポリと包まれると聞いていたので、滞在二日間で両方の様子を見れたのはある意味ラッキーだったかも知れません。

雨が降ると・・・(手際よく被せていきます。)
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雨が降っていないと・・・(やっぱり降ってほしくないです。)

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仙台と言えば牛タン。食事も毎回美味しく私的には今までで一番美味しい牛タンでした。何を食べても本当に美味しく、ついつい食べ過ぎてしまいました。(満腹満足・・・ちょっぴり?)

これで東北三大祭りを全部見たことになります。作品の素晴らしさは勿論の事、太鼓の響き・大きな掛け声・・・・それぞれに感動した東北三大夏祭りでした。

昔、私達両家の両親が一緒に東北三大祭りを巡った旅行を思い出しました。今の私達の年代だったようです。

旅行大好きはお互い親譲り?
あと何年夫婦で旅行できるかなぁ~・・・・・フッと思うそんな歳になりました。

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