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2013年2月

2013年2月28日 (木)

卆寿の母はすごい!

今日はこの時節にしては穏やかでとても暖かな一日でした。桜の花が満開の頃の暖かさと同じだったとか・・・・・。

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                        暮に買ったシクラメン(中鉢)が2度目の開花です。

今月も24日から昨日まで(3泊4日)実家に行ってました。90歳の母の毎朝の様子です。特に冬の朝はとっても大変そうです。「自分でできるうちは(できる事は)自分でするの。なるべく周りに迷惑をかけたくないのよね~。・・・・・でもいつまでこうしていられるのかなぁ~?」と言う母は毎朝7時に起床し(夏は6時起床)1時間半をかけ相変わらずお仏様とネコちゃん達のお世話と自分のお世話?(朝食の準備他)をしています。

以前記載したように起床後10数枚の戸を開け、6匹のネコちゃんのお世話とこれだけでもとても90歳には大変な仕事ですが、その後の自分のお世話?も大変なのです。

①・・糖尿病のため朝食30分前にインスリンの注射をメモリを確かめながら今でも自分でうっているのです。「80歳過ぎたら自分で注射するのは怖いし難しくてきっとできないね~。」と心配そうに言っていたあの頃70歳代半ばの母も今年もう90歳。月日のたつのは早いものです。(注射が効き血糖値はほぼ正常を維持)

②・・そして食事の準備。(買い物は兄夫婦)③・・食事直前の薬を飲む。(時々忘れる)④・・自分なりに栄養バランスを考えた食事をとる。(多種類)⑤・・食後にまた薬を飲む。⑥・・食事の後片付け。⑦・・洗濯をする。

この他細かいこともいろいろありますがここまでが「母が頑張ってしていいる(朝の部の自分のための)主な仕事」なのです。8時半からが自分の落ち着ける時間(新聞・TV)だそうです。飲み薬の個数もそれぞれの効能も解って飲んでいるようなので今のところは安心と言うより感心しています。

私が泊っていても朝のお手伝いはお仏様と食事の準備(ネコちゃんは母)・洗濯物を干すくらいです。私の手料理を美味しそうに食べるてくれる元気な母を見ているとうれしいです。・・・・・別棟の兄夫婦も母の生き甲斐?(生活サイクル?)を急に取り上げてはと今のところは心配しながらも温かく様子を見守っていてくれてます。・・・・・(90歳母の朝の様子より)

今日はぽかぽか陽気に誘われ元気をもらい、朝から旧宅の庭の掃除、市民農園の土壌作りとほぼ一日外の仕事をしました。どちらも柔らかな草を抜きながらの春を感じる仕事でした。土壌作りは久し振りの力仕事で疲れました。(夫は家で調べ物とか?)

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                旧宅のサザンカの木に最後の花を見つけたので持ち帰ってきました。

2013年2月20日 (水)

今年の世界らん展

世界20か国・地域の3000種、10万株のランを集めた「世界らん展日本大賞2013」に我が家のラン好き3人(娘・夫・私)で今年も行って来ました。

毎年のことながらこの時期にピタッと満開に合わせ美しく咲き誇った会場いっぱいの花々が迎えてくれるのは本当にうれしいことです。振り返れば十数年続けて来場しています。会場の雰囲気にも慣れているせいか正直最初の頃ほどの感動はあまりありませんが、ドームに入場し会場が眼下に見えるとやっぱりワクワクします。らん展は大好きな楽しみの一つです。

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今年の日本大賞:フラグミペディウム コバチー「セカンド スマイル」(つくば市・斎藤正博さん)です。

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ディスプレイもそれぞれに趣向をこらして楽しませてくれています。

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毎年楽しみにしている今年の主催者展示は「モンキー・オーキッド」~楽園のちいさな住人~です。サル顔に見えるユニークなランです。私達が入場してからずーっと待ち時間が60分の長蛇の列でしたが、4時半を過ぎた頃になると最後尾が30分待ちになったので並んで観ることにしました。まさににサル顔です。ユニークと言うか不思議と言うか・・・・・。

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                            (ちょっとボケてしまいました。)

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一般展示のランのなかにも・・・・・アレッ? あのモンキー顔に見えるものが・・・・・???

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メインステージでは楽園をつくる人 「土ととも生きるシンガーYaeの農的Life」やスパリゾートハワイアンズ「フラガール」の公演などがありました。

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色・形・大きさ・香りなどいろいろな出会いを楽しんできました。

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今年の自宅用にはパフィオペディラムを買ってきました。今自宅にあるのに比べると花弁も大きく艶がありちょっと豪華な存在感あるランです。来年また咲かせるのは難しいようでしたが・・・・・まだまだ楽しめそうです。

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2013年2月15日 (金)

我が家にも野鳥が!!!

我が家の寒樹に野鳥が飛んできています。ヒヨドリでしょうか? 昨年の暮れに近くの公園からとってきて何気に木に掛けておいた草木の小さな実が好物のようです。毎日(特に午前中)ちょこちょこやって来るので、気が付くとそーっとガラス戸越しに野鳥観察をしてしまうこの頃です。こんな真近で観察できるなんてちょっと贅沢かも知れませんね。(写真撮影:夫)
 
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小さな実も無くなって来たのでみかんを枝にさしてみました。すると、さっそくかわいい「めじろ」が2羽みかんを食べにきました。当たり前の事ですが餌が替われば来る鳥も替わるのですね。それにしてもあっという間にみかんに大きな穴が・・・・・・!!
 
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晴れた日には手賀沼の遊歩道には三脚を持ったカメラマンの姿をたくさん見かけます。珍しい鳥が来ているようです。
 
※ 今年は例年に比べ寒いせいか我が家のランの開花が遅れているように感じます。下の写真は花芽を確認してからずーっと楽しみにしていて今日やっと開花したカトレア(ミディアム)です。 これら以外のまだ蕾のままのミニカトレアの開花は3月になってしまうかもしれません。私が大事にしている例のコチョウラン(大輪)・・・・・今年も楽しみ!(で、ありたいです。)
 
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2013年2月 8日 (金)

感動の白い北海道3日間

2月4日から2泊3日のツアーで寒がりの夫を誘って北海道に行って来ました。「さっぽろ雪まつり」と「流氷」を一度見たくて・見せたくての4度目の北海道。夫と行くのは初めてです。
新千歳空港からバスへ移動。室外に出ると覚悟はしていたものの身体の芯までが凍るような想像以上の寒さ。ガイドさんによると何と気温は-14℃とか。寒いと言うより顔などは痛い感じです。でもバスの中はぬくぬくと快適です。
車窓からは広い北海道を感じさせるすばらしい雪景色が続き感動でした。
 
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sun 2月4日(1日目):然別湖コタン
 
白銀の北海道最初の観光地です。コタンとはアイヌ語で「集落」のことです。そう、ここは雪と氷で作られた村なのです。ここで楽しみにしていたのはこの時節度々TVでも紹介されている「氷の世界」です。特にお馴染の「アイスバー(ICE BAR)」は想像通り美しくすばらしく感動ものでした。ここでの飲み物(500円)は最高に贅沢な気分にさせてくれました。
「氷上露天風呂(脱衣所も雪と氷・水着使用)」ができていて、同ツアーの(私よりちょっとお姉さん?)元気な女性3人組が初体験していたのには驚きました。手を入れてみたらちょっとぬるめでしたが白銀の世界を眺めながらの露天風呂は最高だったようです。ガイドさんにとってもご自身のガイド歴初めてのお客様の入浴だったそうで信じられない様子でした。何せお湯はぬるめで外気温-11℃、しかも女性でしたから・・・・・。
 
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snow 阿寒湖氷上フェスティバル(ICE・愛す・阿寒「冬華美」)・アイヌ古式舞踊
 
夕食後フェスティバル会場での粉雪舞い散る中の花火はとても幻想的でした。まさに「冬華美」です。凍てつくような空気のなかでの冬花火・・・・いいですねぇ~。最高です。もっと見たかったなぁ~。
折角なのでその足で阿寒アイヌシアターイコロへ。イコロとはアイヌ語で「宝物」を意味します。自然を尊び自然と共存してきた暮らしの中からうまれたアイヌの踊り(入場900円)からは阿寒の自然やアイヌ文化がいろいろ感じとれました。国の重要無形民俗文化財になっているそうです。以前見たイヨマンテの火祭りも感動したものでした。
 
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suntyphoonsun 2月5日(2日目):屈斜路湖・・・・・大白鳥の飛来地
 
屈斜路湖は硫黄山や川湯温泉から流れ込む湯などのお陰で、冬期間も結氷せず、湖面に張った氷は薄いため越冬する白鳥には天国となっているそうです。砂湯を掘ると温泉が出るので試してみてはとの説明を受けていても、時折のすごい地吹雪に耐えながら(まともに立っていられない状態)の白鳥見学がやっとでした。真っ白な羽さえが凍っているかのように見えました。見ている方も凍ってしまいそうです。
気温-11℃。数十年ぶりで地吹雪に遭いました。体感温度はもっともっと低いはずです。これでもまだ暖かいそうで-20~-30℃にもなると聞き驚きましたが想像できません。とにかく寒かった(顔が痛かった)です。見渡す限り真っ白です。
 
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traincloudsun オホーツク流氷列車(ノロッコ号)に乗車
 
オホーツク海に一番近い駅「北浜駅」から「網走駅」までの一区間(約15分)の乗車です。のんびりノロイとトロッコを掛けての「ノロッコ号」からの海水と流氷のコントラストはとっても美しかったです。車内はダルマストーブが置かれヌクヌクな上にスルメまで焼けます。そのせいか乗った瞬間スルメ臭かったけれどこれも冬の北海道らしい楽しみ方だと思いました。
「網走駅の看板が縦書きなのは、出所した元受刑者達が横にそれることなく真っ直ぐに歩んでほしいという願いが込められているからだそうです。」と、ガイドさんの説明がありました。
 
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shipsun 流氷砕氷船「おーろら号」乗船
今回のツアーでの私的二大お楽しみの一つです。オホーツク海の冬の風物詩「流氷」を真近で観れるチャンスです。風向きによっては全く観れない日もあるので私達はラッキーでした。 とは言うものの実は乗船中の前半は誰もが不安でした。列車から降り遅めの昼食後の乗船直前(この間1時間)、あれ~?・・・・流氷が観えなくなってしまっていたのです。
全員の願い(祈り)が届き流氷が現れてきた時のわれるような歓声は今でも忘れられません。諦めかけていた人も多かったせいかみんな興奮状態です。時折氷を削り割るようなギシギシという音を感じながら真っ白な流氷の中を進んで行くのですから・・・。ガイドさん、添乗員さんも笑顔でホッとした様子。自然が相手なだけに観れないツアーも結構あるようでした。
大自然のスケールの大きさを感じた1時間の乗船は感動を超えた感動(興奮?)でした。
 
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penguinsun2月6日(3日目):旭山動物園
ここは動物の本能をじょうずに引き出す展示?が人気を集め、集客日本一にも輝いた最北端の動物園として有名ですよね。バスの中でガイドさんからお薦めスッポットとして「ペンギンのお散歩」と「白クマのもぐもぐタイム」の説明がありました。特にペンギンのお散歩コースは開始30~40分位前でさえすでにすごい人が集まっていました。冬の動物園の人気№1のようです。とっても可愛かったのですが一瞬の通過でした。その日の気分によって決められたコースを30分から1時間かけてお散歩するそうです。
このほかTVで何回も放映されたアザラシなども今でも人気で、可愛い姿を真近で観ることができました。
山の上のため園内すべてが傾斜になっているので冬の足元は要注意です。
 
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winesun さっぽろ雪まつり
今回楽しみにしていたもう一つの「雪まつり」です。気温もこの辺りになると夕方近くでも2~3℃と寒さも和らぎ身体がだいぶ楽なような気がします。きっと阿寒の寒さを経験しているからでしょうね。
雪と氷を削ることによって創りだされた見事な芸術作品をやっと観れる機会を得る事ができました。巨大な建物を真近で観て、とても巧妙に表現されているのには驚かされました。市民参加の作品も可愛いものありまたすばらしかったです。出店の多さにも驚きました。やっぱり暖かいものに手が出てしまいますね。夜の幻想的な氷像も観てみたかったです。
 
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airplane 最後のガイドさんのご挨拶のなかに「それぞれの観光地で楽しく目的(特に流氷観察)を果たせ、こんなにも暖かでいいお天気の日が全日程続くことはこの時期めったになく驚いています。」とあったように最高の旅行になりました。そうそう「皆さん歩き方がとても上手でした。」と褒められました。一人も滑って転んだ人がいなかったようです。ご指導あったよちよちペンギン歩き大成功でした。
寒さを覚悟し足元を心配して出かけた北海道。でも外では想像以上の寒さを感じ、室内では想像以上の暖かさ(温かさ)を感じたそんな北海道でした。念願かなってのまさに「感動の白い北海道の旅3日間」を満喫してきました。札幌発18時30分の飛行機で帰宅しました。
 

2013年2月 1日 (金)

ホウレンソウ・キヌサヤ他

早いもので今日からもう2月ですね~。最近は野菜の生長変化もあまりないせいか、農園に行く機会が少なくなり、今日は1週間振り。(散歩が少なくなりちょっと太り気味?)

この時期のホウレンソウは色も濃く、栄養分も増してとっても甘いです。とは言っても我が家のホウレンソウは寒さのせいか栽培法(トンネルなし)のせいか育ちが悪いです。上に伸びずにどちらかというと地面に張り付いたように広がっている状態なのです。でも甘いですよ。ご近所区画のホウレンソウは同じ栽培条件でも葉丈・葉幅こそあまりありませんが全葉が上を向いています。種類がちがうのかなぁ~・・・・・?それともまだ収穫には早いのかなぁ~・・・・・?今後は少し様子を観ながら収穫していこうと思います。

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今日の収穫です。育ちのいいところからすでに数回収穫していますがとっても甘いです。

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トンネル栽培の豆類(キヌサヤ・スナップエンドウ)の苗は緑も濃く元気そうですが、余り苗を植えたトンネルなしの豆類は葉の色も黄色っぽくなり一見枯れかかっているようです。毎年トンネルなしで育ててきても食べ切れないほどたくさん収穫できていたのが嘘のような苗の状態です。

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枯れかかってる?寒さに耐えきれるでしょうかねぇ~・・・・・?春先の回復に期待です。

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5株あるスティックブロッコリーはこの間の大雪で葉っぱがかなりダメージを受けてしまいました。それぞれの折れてしまった大きな葉を整理したら何だか小さくなってしまいました。寒さのせいか育ちが悪いような気がします。

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今日の収穫です。この時期は甘いです。

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楽しみにしていた赤カブは(赤カブも?)うまくいきませんでした。売っているのとは大きさといい形といい比べ物になりません。プロはすごい!!

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