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2012年10月

2012年10月31日 (水)

農園にモグラ出現

今年に限ってというわけだはないのですが、今年は特にこの時期モグラに悩まされています。通る道を決めているかのようにほぼ毎回同じ方向で(7~8m)土が盛り上がり、整えても数日後にはまた通った痕が・・・・・畝との間の歩く所は陥没するほどです。ネットで対策を調べても家庭栽培の先輩に聞いても安全(安心)で確実のものはなかなかないようです。

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ダイコンの間引き前後の頃から出現し、手で探ってみると畝の中が空洞になっていている所もありました。慌てて畝を整えた所の苗はやはり元気がなく成長がかなり遅いです。白い顔を見せ始めてきているのに(いつもより細い感じ)・・・・・夫担当の自慢のダイコンは今年はあまり期待できそうもありません。本人もガッカリして(諦めて)いるようです。

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ダイコンばかりではなく20日前に種を蒔いたホウレンソウにまで被害がでています。こちらはまだ小さいのでダイコンほどの被害はありませんが、なぜか同じ畝の所が崩れます。やっぱりいつもの通り道だからでしょうか。困ったものです。

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同じ日に種を蒔いたミズナまでは被害が広がっていないのでよかったです。

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その少し前に種を蒔いたシュンギクは元気がよく、サークル仲間に差し上げられるまでに収穫できるようになりました。

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今日の収穫(夕食用)です。(植え付け後元気がないので畑の隅に追いやられた1本のナスからの収穫です。)

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今日は旧宅の庭に余っていたシュンギクとホウレンソウの種を蒔いてきました。元気に育ってくれるといいのですが・・・・・楽しみです。

秋の七草の一つとはいえ明日からは11月というのに庭にキキョウが咲きました。

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スペイン8日間の旅

毎日のように財政破綻のニュースが流れているスペインへ夫と行ってきました。闘牛などのイメージから情熱的な国民と想っていましたが、温暖な気候と豊富な食べ物のせいか実はかなり穏やかな人々なのがスペイン人のようです。
秋の一週間をイスラムの名残をとどめるアンダルシア地方やガウディなどで有名なモデルニスモ建築の見事なカタルーニャ地方を堪能してきました。

diamond10月13日(土) 成田から(ロンドン経由)マドリードへ

成田10時55分発ブリテッシュウェイでロンドンへ、そしてロンドン経由でマドリードには現地時間20時40分にやっと到着。スペインは10月まで夏時間のため日本時間にすると14日午前3時40分となります。日本からスペインへは直行便が無いとはいえ片道16時間半のフライトは長く疲れました。

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diamond10月14日(日) マドリードとラ・マンチャ地方

flairマドリード市内観光

  スペイン広場

時差ぼけのなか8時半にホテルを出発し現地スペインでのツアーが始りました。ホテルをチェックアウトした頃は温度が10℃前後なのでちょっと寒いです。マドリードのスペイン広場は文豪セルバンテスを記念してつくられた広場で、ドン・キホーテとサンチョ・パンサ像の上方(後ろ)にセルバンテスの像が鎮座しています。

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  王宮とオペラ座

スペイン広場から徒歩2,3分で王宮です。外からの観光だけでしたが周りは庭園・広場・大聖堂で囲まれた広大な王宮です。

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  プラド美術館

世界3大美術館の一つプラド美術館ではゴヤベラスケスグレコ など巨匠達の作品を観賞しました。展示されている作品の数に驚いていたら、これでも所蔵品の1割程度(3000点)と聞きまた驚きです。

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  プラド美術館周辺 

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  マドリード市街

昼食をとったレストランはハムの博物館と呼ばれていて地元の人にも観光客にもとっても人気があるお店なそうです。 注文した生ハムの量の多さにはあちこちのテーブルから驚きの歓声があがっていました。

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flairラ・マンチャ地方コンスエグラ

高台にあるため風が強く私でさえ吹き飛ばされそうでした。不思議に思っていた支えのような長い棒は屋根ごと風車を風向きに合わせる時に使うそうです。

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diamond10月15日(月) コルドバ&セビリア市内観光

flairコルドバ歴史地区

  ユダヤ人街の「花の小路」

メスキータ周辺はかつてのユダヤ人の居住区で、迷路のような小道を行くと有名な花の小径。 狭い小さな通りなのですが、行き届いた色とりどりのお花が飾られおり、心和む場所でした。

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  メスキータ

馬蹄形アーチを持つ柱列で有名なメスキータ(スペイン語でモスクの意味)は8世紀から造られたが11世紀レコンキスタでキリスト教に移るとモスクの中央部分をキリスト教の聖堂へ変えてしまいました。聖堂そのものは素晴らしいものですが、当時の国王は改築後 「もし、前もってメスキータのことを知っていたなら決して許可を与えなかっただろう。世界にひとつしかない建物を壊してしまった。」と嘆いたそうです。「円柱の森」現存は854本、最大時では1000本以上あったとされています。

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  メスキータ周辺

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flairセビリア

  スペイン広場

セビリアのスペイン広場は1929年にセビリアで開催された万博の会場施設だそうで、回廊にはスペイン各県の歴史的出来事を描写したみごとな壁面タイル絵が並んでいました。また、映画のロケ地として「アラビアのロレンス」や「スター・ウォーズ エピソード2」などで使われたそうです。

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  大寺院(カテドラル)

ローマのサンピエトロ大聖堂、ロンドンのセント・ポール大聖堂につぐ世界第3の規模をもつキリスト教聖堂。 コロンブスの墓は近年科学的調査が行われ遺骨は本物と確認されたとか。
この地も以前はモスクがあったそうでヒダルダの塔はミナレットであったとのことです。最上階からの眺めもすばらしかったです。

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diamond10月16日(火) ミハス&グラナダ

flair白い村ミハス

おとぎの国に迷い込んだようなスペイン最南端のジブラルタル海峡の近くにある小さな白い村で、白壁のお土産屋さんとレストランが細い道にたくさんありました。時間が過ぎるのを忘れてしまいそう。高台からはコスタ・デ・ソル(太陽の海岸)の街と地中海の眺めが素晴らしかったです。所々に見える茶系の家は(現地ガイドさんの話によると)財政難で国からの補助金がでなくなり手入れができずにいる家だとか。フリータイムに 初めて入場した闘牛場は「世界一小さい闘牛場 」なそうです。

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flairアルハンブラ宮殿

「グラナダは7世紀からイスラム教徒の流入が始り13世紀に栄華を極めたが1492年(新大陸発見の年)キリスト教徒によるレコンキスタ(国土回復運動)で終止符を打った」と昔西洋史の時間に教わりましたね。この宮殿も外からは目立たないのに中に入ると緻密な幾何学文様のアラベスクやパティオが嫌と言うほど迫ってきます。

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diamond10月17日(水) バレンシア

flairラ・ロンハとカテドラル

バレンシアといえばオレンジと火祭りしか知りませんでしたが、今回行ったのは世界遺産になっているラ・ロンハ(絹の取引所)というところです。中は入り口から覗いただけですが取引所がこんなに立派なのと感心し当時の繁栄ぶりがしのばれました。またこの街の大聖堂も素晴らしく、ここには最上級の聖遺物=聖杯(最後の晩餐につかわれたもの)もありました。

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diamond10月18日(木) バルセロナ

flairグエル公園

施主のグエル伯爵とアントニ・ガウディの夢が作り上げた分譲住宅で、1900年から1914年の間に建造されたようです。 ガウディとグエルは自然と芸術に囲まれて暮らせる新しい住宅地を作ろうとしたのですが広場、道路などのインフラが作られ、60軒が計画されていた住居も買い手がつかず、結局売れたのは2軒で、買い手はガウディ本人とグエイ伯爵だけだったそうです。
この色彩美と造形美にはただただ驚くばかりでした。もう少し時間があったらガウディ博物館も観たかったなぁ~。

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flairサグラダ・ファミリア聖堂

スペインと言ったらやはりこのサグラダ・ファミリアですよね。100年以上前から建築中のこの建物には毎年300万人弱の人々が訪れるようです。ところでこの聖堂はいつ完成するかご存知ですか。以前は200年後とか言われていましたが現在は2026年つまり14年後に完成予定だそうです。もちろん構造部をコンクリートに変えることにより短縮されたようです。若い方は完成後のサグラダ・ファミリアを見ることが出来て羨ましいなぁ~。
世界遺産に登録されてる「生誕のファザード」の彫刻の多くが、日本人彫刻家の外尾悦郎さんの作品だそうで、日本人としてうれしい説明でした。

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flairフラメンコ

バルセロナの繁華街にある「エル・コルドベス」という有名なタブラオ(料理とフラメンコを楽しめるレストラン)にオプショナル(出発前申込・11000円)で参加してきました。ふりしぼる叫びのような歌、かき鳴らすギター、そしてタップの足技と激しくときにしなやかなダンス。これぞ情熱のフラメンコ!! 想像以上のすごい迫力に圧倒され感動した1時間でした。別室でいただいたお料理も美味しく最終日の夜にふさわしい思い出となりました。 ※撮影許可が終演10分位前にでます。

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diamond 今回泊まったパラドールとホテル

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今回のツアーの目玉はパラドールでの宿泊でした。パラドールとはスペイン語で休息所の意味があり、古城や貴族の館、修道院などをホテルとして改装したスペインの国営ホテルを指し、高級ホテルの代名詞として呼ばれることも多く、現在は94ヶ所あるそうです。 夕食会場はドレスコードがあると言われていましたが、実際には日本人以外も気軽な服装(ジーパン・ティーシャツ・スニーカーを避ける程度)でしたので何気に一安心。それなりにお着替えを済ませた皆さんといつもよりちょっぴり優雅な気分で夕食を楽しむことが出来ました。高台にありお部屋やレストランからの眺めは最高でした。もう少しゆっくり滞在したかったなぁ~。パラドールに泊まるコースを選んで本当によかった!!

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flair今回利用したホテル

今回のホテルはコルドバとバルセロナがAランク、他はBランクでしたが、設備はどのホテルもほどほどで特に不満もありませんでした。確かにこのリーズナブルなツアー(日の入り近くに到着し、日の出(8時20分頃)間もなく出発)なので街の中心地ではなく全て郊外にあるホテルでした。いつか旧市街地の中心地にある5星ホテルに泊まる旅行に行けたらいいなぁ~と思っています。

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diamond 今回のツアーでの食事

現地の皆さんは朝食が8~9時、昼食は14~16時、夕食が22時前後と日本に比べるとかなり遅めですが、観光客の皆さんは普通の時間帯に近い時間で食事をしていました。

マドリードでの昼食時に注文した名物生ハムも量の多さには驚きです。味は日本でいただく生ハムとはちょっと違いスモークされている様でたんぱくな味でした。サフランで色付けしお米にちょっとしんを残した本場のパエリアもまた食べたくなる美味しさです。今度は自宅で作ってみたいと思っています。

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今回のツアーは最小催行6名でしたので、参加者は少ないだろうと思っていましたが、何と参加者は37名でした。土曜日出発・土曜日到着と言うこともありリタイア組の夫婦はいつになく少なく現役それも20代の女性が多く参加していました。(昨年・一昨年は日数も長かったせいかリタイアしたばかりのご夫婦参加がほとんどでした。)

気候は日本とほぼ同じくらいで、日中は24℃前後なのですが朝は10℃前後まで下がり思っていた以上に着るものに気を使ってしまいました。(準備の段階でいつもより荷物が多くなったのは言うまでもありません。)
10月のスペインは日の出が8時20分過ぎ、日の入りは17時半ごろと日本とはかなり違ったのにもちょっと戸惑いました。

若い頃から一度訪れてみたかったスペイン。お天気にも恵まれ楽しい旅でした。

※ 私達夫婦の今は亡き父親達が定年後一緒に長年に渡り(年2回)旅した国々を私達夫婦が(結果的に)再度巡る思い出旅もこの10年位でだいたい訪れたような気がします。お互いの父達が楽しそうな顔で写っていた写真と正に同じ場所に出合った時は宝物でも見つけたようにうれしくなり、私達もそこで写真を撮ったりしたものでした。今回のスペインでも売られているお土産物は数十年前と変わらず、手元にあるのと同じ物をいくつか見かけ、それはそれでいろいろ(多分選択に迷ったであろう)購入場面が想像できたりしたものでした。元気でいてくれたらお土産話で盛り上がったのになぁ~・・・・・残念です。

さてさて来年は・・・・・・?夫はすでに行きたいところがあるようですが、あれこれコースを決めるまでも結構楽しいものです。旅が始まると楽しい時間はあっと言う間ですものねぇ~・・・・・・。

2012年10月12日 (金)

毛豆

この時期には珍しいエダマメをサークル仲間にいただきました。我が家で収穫出来るエダマメとは見た目が違いサヤの産毛は長く茶色をしています。一見茶豆にも似たそのエダマメは毛豆(収穫期・9月下旬~)というそうです。私の中ではエダマメの時期は終わっていたのでうれしさよりも珍しさの方が・・・・・。(もちろんうれしかったですよ。)

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毛豆の茶色の毛の間には畑の土が入り込んでいるせいかいつものエダマメに比べ何度も洗いました。茹でる時はいつものように豆が顔を見せ始めたら固さの確認試食をし、食べる時に柔らかすぎないよう火を止めるタイミングに気を付けました。毛豆のお味の方はと言うと、茹でている時からほのかに甘さを期待させる匂いがしていた通り、美味しさがギュっとつまった濃厚な味で(茶豆にもちょっと似ているような?)茹で加減よろしく美味しかったです。ごちそうさまでした。

突然今年も姿を見せてくれました。(今年は忘れずに10月に入った頃から楽しみに待っていました。)

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原産地はヨーロッパ、北アフリカ。別名はコルチカム。ユリ科の植物で花がサフランに似ているけどサフランではないところから「犬サフラン」の名がついたそうです。

2012年10月 2日 (火)

ダイコンの間引き

久しぶりの畑仕事日和?だったので朝食後早速農園へ。今日の予定はダイコンの間引と境界(歩道含む)の草取りです。

エーッ、うそ! 台風翌日の昨日の朝見に行った時は台風に耐え(台風に備え補強済)頑張ったトマトだったのに・・・・その後の強風で一日でご覧の様な状態になっていたのです。倒れたためまわりの作物(ピーマン・ナス・スティックブロッコリー)にまで被害がでてしまいました。収穫はできていても次の作物の準備のためにそろそろ抜こうかとは思っていたトマトだけに被害を見ると迷った末に残したことがちょっと悔やまれます。経年のせいか太い支柱も折れていました。

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種を蒔いて2週間が経ちダイコンの間引きをしました。担当の夫はモグラの走った痕?があり根元が空洞になっていたヶ所を見てちょっと気にしていたようですが・・・・・・台風の被害も受けずに順調といえるでしょう。今年は芽が出るのも早く2日後には双葉がでていました。間引いたのは勿論お浸しにして食べました。(写真は間引き前)

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ご近所区画のご主人からラッカセイをいただきました。一番楽しみにしている作物のようでした。私が収穫までの過程を知って驚いたのは大人になってだいぶ経ってからでした。ご存知無い方も多いのではないでしょうか?お薦めは茹でて食べるのが一番なそうでエダマメを茹でた時の硬さ位が最高に美味しいそうです。早速自宅に戻り初茹でに挑戦してみました。確かに茹で加減で食感・美味しさが変わります。他所でいただいたのはどちらかと言うと茹で過ぎ?で煮豆にちかい状態のものが多かったような気がします。私はご主人お薦めのエダマメ風茹で方のほうが好きかも。ごちそうさまでした。美味しかったです。

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Img_3133今日現在の農園の様子です。左右に5畝ずつ作っています。被害にあったものを処分したらサッパリしました。2個所のトマトとナスがだいぶ場所をとっていたようです。抜いた所は耕し次の作物の準備中です。

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今日は昨日の異常気象(10月に入ったのに30℃超え)から気温もぐっと下がり25℃。と過ごしやすい日でした。とは言え作業中はやはり汗ポタポタでした。

午前中は農園の大仕事、午後は旧宅の草取りと今日は一日中外仕事で疲れました。

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