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2012年9月 6日 (木)

「マウリッツハイス美術館展」を観賞

6月30日(土)~9月17日(月・祝)まで「マウリッツハイス美術館展」が東京・上野の東京都美術館で開催されています。あのフェルメールの名作「真珠の耳飾りの少女」が公開されている「マウリッツハイス美術館展」です。
この夏の猛暑を避けていたら開催期間もいつしか残り少なくなっていました。予想される終盤の混雑を避けたいらしく、今朝になって夫に誘われ行ってきました。駅の改札口を出ると皆さん足早に目的地に向かっています。

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美術館の前は長蛇の列。チケットを買うのにも約10分並び、やっと最後尾に辿り着くもそれから更に待ち時間60分のプラカード表示。(でも実際は40分位で済みましたが・・・・・)とにかくすごい人です。素晴らしい作品はそう簡単には観れないのです。熱中症対策でしょうか、何か所か給水所も用意されていました。

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『真珠の耳飾りの少女』はフェルメールの最も有名な作品のひとつで、別名「青いターバンの少女」と呼ばれています。

一番前で観るのには室内入り口で更に40分待ちの長い列。そのうえ絵の前では足を止めないで下さいとの係員さんからの指示。とりあえず私は入り口の係員さんが教えてくれたゆっくり観られるフリーゾーン(運が良ければ正面1~2列目?)へ直行し後ろの方から観ていたのですが、人の入れ替わりがある度に前方に進むことができ、数分後には絵画正面一番前になっていました。

あの人込みのなかで並ばずに音声ガイド(主要18作品の絵にかくされた物語やモチーフを解り易く解説してくれる。)を聴きながら(足を止め注意されることも無く)ゆっくり観賞することができたことはとてもラッキーでした。

新聞やニュースで話題になっているフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」は実際観るとそれほど大きくはないのですが素人の私が観てもとても美しく 存在感がありました。

館内にはオフィシャルサポーター武井咲さんが着た「真珠の耳飾りの少女」の再現衣装が展示されていました。そして衣装を着た武井咲さんご本人の写真です。そっくりでビックリしました。観ていて気がつかない人もいました。似てますよねぇ~。

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下の写真は出口に置いてあった「記念号外」と入場券・パンフレットです。

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オランダの画家で「光」といえば”フェルメール”と”レンブラント”。今回フェルメールは『デイアナとニンフたち』も展示されておりこちらも人が多かったです。レンブラントの作品は7点展示されていましたが、なかでも薄暗い室内を照らす劇的な光のなかの幼子イエスを画いた『シメオンの賛歌』が特に素晴らしかったです。

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