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2010年10月25日 (月)

旧村川別荘と子之神大黒天の火渡り

子之神大黒天の火祭りを20数年ぶりに見に行ってきました。以前は確か着いた時は終わりの頃だったような気がします。調べたところ火渡りは2時からと判り、少し早めに出発し大黒天のすぐ近くにある旧村川別荘にも立ち寄ることにしました。

知ってる方も多いかと思いますが、手賀沼のほとににある我孫子は大正から昭和初期にかけて著名人(加納治五郎、武者小路実篤、志賀直哉、杉村楚人冠、等々)が別荘を構えた所です。現存するものは少なくなってしまいましたが旧村川別荘はその数少ない一つです。尚、旧持主の村川堅固は加納治五郎の教え子で東京帝大の教授だったそうです。

  

旧村川別荘の玄関

  

別荘は母屋と新館があり写真は母屋

  

新館のリビングルーム。沼側の眺望のため広い硝子戸

  

母屋と新館間にあった木製の灯篭

  

子之神大黒天(ねのかみだいこくてん)の柴燈護摩火渡りは山伏姿の僧侶が呪文を唱え、古い御札や護摩木を燃やして、まだ火が残っている所を裸足で渡り歩きます。その後、信者も裸足で渡ります。

私も数十年前の昔子供の頃、実家の近くの神社で大人に混じり火渡りをしたことがあります。子供の参加も少ない時代で火傷が怖く早足で渡りきったあの日の事が、この火祭りを見ていて懐かしく思い出されました。

※下のビデオは火祭りの様子を皆さんにもご紹介したくて、一緒に行った同居人に撮影してもらいました。(ちょっとボリューム上げて見ていただけると迫力が伝わるかな?)

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我孫子」カテゴリの記事

コメント

加納治五郎は柔道の創始者ですよね?我が家にも柔道経験者が居るのでよく名を耳にします。それにしても我孫子はいろんな著名人が別荘を作るほど素敵な土地だったのですね。確かに住みやすいscissors

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